ひびいろ

"日々"の"色々"を綴ります。

転ばぬ先の杖的なもの。エツミのジャイロック&ベルボンのアングルチェンジャーQを導入しました。

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「今年は機材あまり増やさないって言ってたじゃん!!」…というツッコミをいただきそうですが、新しく機材導入したお話しますね。

 

ただ、言い訳がましくなりますが、これはちょっとお許しいただきたいのです。。理由とか含めてご紹介していきます。

 

 

購入理由は三脚を安定させるため

D810を買ってからしばらくあまり三脚を使わなくなりました。というのも、重いレンズを使うと三脚が安定しなくて倒しそうだったからです。

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私が持っている望遠ズーム、Nikon AF NIKKOR 80-200mm 1:2.8 EDはおよそ1.2キロ。

しかし三脚座がついていないため、カメラボディに三脚を固定するとフロントヘビーになり、非常に不安定です。

特に構図を調整しようとして雲台の固定を緩めたときが厄介で、この前も少し構図を変えようとした際にレンズが重くて前に倒しかけたことが…。

 

また、縦構図は更に気を使います。

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画像はD7200ですが、ご覧のとおり横に倒すこととなるため、更に安定しません。

流石に重すぎるのか、雲台を強めに締めても固定した位置から少し下にズレてしまいます。

D7200のときはそんなことなかったのですが、やっぱりフルサイズ+F2.8通しの望遠ズームだと重いですね…。

 

このままだと本当にいつか倒してカメラを壊しかねない&マウントにも結構な負担がかかる…ということで、何か防止策がないかと思って辿り着いたのが今回導入したものになります。

 

ジャイロックで重いレンズを支える

ETSUMI 三脚アクセサリー ジャイロック E-6247

ETSUMI 三脚アクセサリー ジャイロック E-6247

 

 

ジャイロックは三脚座がないレンズでも使うことができる三脚用のレンズサポーターです。

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右上の黒い部分にカメラを固定し、真ん中の銀色のプレート部分に三脚へ取り付けます。

で、左下の茶色い部分がゴムになっており、黒いレバーでネジを緩めるとゴムがついた支柱が動くので、適宜調整してレンズを支持します。
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レンズのサポーターとしてのみならず、重心の位置もちょうどいいところに変わるのでかなり三脚の安定感が増しました。

本来的には微妙なブレを防ぐためのもののようですが、三脚座がない望遠ズームだったり、タムロン15-30mmみたいに重いレンズで使用して三脚を安定させるのに最適な気がします。

 

 

アングルチェンジャーQで楽々縦構図に

ジャイロックはそのままだと横構図でしか使えないため、更に導入したのがベルボンのアングルチェンジャーQです。

 

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これは雲台の上に装着して使うもので、ネジを緩めて操作していけば雲台上で簡単に縦構図に切り替えられるというもの。

 

最初、よくあるL字プレートでもいいかなと思ったんです。安いし。

 

ETSUMI 縦位置L型ブラケット E-6082

ETSUMI 縦位置L型ブラケット E-6082

 

ただ、一々付け外ししないといけないので結構煩雑です。

ましてや、例えば日の出撮影みたいに日の出から10分くらいしか勝負できない撮影のときにそんなことしているとシャッターチャンス逃しますしね。

 

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その点、アングルチェンジャーQは慣れれば30秒くらいで縦構図への変更が可能です。

また、クイックシュー方式なので三脚からの取り外しが楽にできるのはメリットですね。

作りもしっかりしていて、D810+Nikon AF NIKKOR 80-200mm 1:2.8 EDの2キロくらいの組み合わせでも全然問題無しでした。

 

若干重さがネックになるかも

私が持っている三脚はベルボンのUT-63Qです。

付属の雲台は推奨積載重量が5キロまでですが、三脚本体は3キロまでです。

 

で、雲台:415g・ジャイロック:400g・アングルチェンジャーQ:479gで、カメラを除いた部分で約1.3キロあります。

そこにカメラもつけるとちょっと重量オーバーかな。。この前使ったときには特に問題なかったですが、今後もう少ししっかりした三脚が必要になるかもといった感じです。

 

まとめ

とはいえ、とりあえず当面はこの組み合わせで撮影していきたいと思いますよ!

これでやっと重めのレンズでも安心して三脚使えそうです…_(:3」 ∠)_