ひびいろ

"日々"の"色々"を綴ります。

ついに買ったぞ防湿庫!防湿庫を買うまでに悩んだ点と、買うに至るまでのお話。。

出勤前に必ずロッキーのテーマかダースベイダーのテーマ(帝国マーチ)を聴いて気持ちを奮い立たせる日々です。本当です。

 

さてタイトル。

以前、実家の防湿庫に眠っていたレンズを貰ってきた話をしました。

このレンズ、もちろん絶版ですし、いくら古いとはいえ、これまで自分で買ったレンズ群とは全然違うグレードにあたるわけでして。流石にカビたりしたら泣きます。

 

それだけではなく、そもそもレンズが多くなってきてレンズの上にレンズを置いてドライボックスに収納しているような状況だったのでらいい加減ちゃんと収納方法を考えないとなと思い、防湿庫の購入に踏み切りました

今日はそんな悩みに悩んだ購入までのお話です。買った防湿庫の紹介は別記事で書きます。

 

 

以前は…

先述のとおり、以前はプラケースに乾燥剤入れて、その中にレンズを収納するドライボックスを使っていました。

メリットとしては圧倒的な安さなわけですが、安い反面乾燥剤を定期的に変える必要がありまして。

うっかり乾燥剤を変え忘れるとただの気密性の高い箱になります。そうなればむしろまだ外に出しておいた方がマシということにもなりかねず、余計にカビが生えるのを促進させるかもという…。

 

あと、単にカラッとした環境で保管しておけばいいというわけでもなく、湿度が下がりすぎるというのも困りものでして。グリスが揮発しちゃうとかなんとか。

 

そんなわけで、カメラやレンズにとって望ましい湿度で機材一式を保管するにはちゃんと防湿庫買う他ないという結論に。

初期投資こそ必要なものの、とりあえず電源つけて中に機材を入れとくだけで良く、乾燥剤変え忘れる等のリスクはなくせますし、万が一カビさせたときの修理費やショックを考えれば仕方ないかなあという気も。。

 

 

さてどれにしよう!

これは本当に悩みました。というのも、思った以上にネットに情報がないので使用感が分かりにくいのです。

毎日ネットショップや公式サイトを見てあーでもないこーでもないと悩む日々。悩みすぎて、最初にこれがいい!と思ったものから最終的に購入したものに至るまで何回心変わりを経たかもう分かりません。

この記事を読まれた方におかれましてはどうか同じ轍を踏まれませぬよう…。

 

①メーカーに悩む

まずはメーカー。多くの人が悩むであろうポイントは東洋リビング、トーリ・ハンとD-Strageのどれにするかというところではないでしょうか。

 

個人的には、それぞれのメリット・デメリットは大まかに以下の点かなあと思って選ぶ基準にしていました。

 

東洋リビング、トーリ・ハン

東洋リビング オートクリーンドライ 防湿庫 53L ブラック ED-55CAT(B)

トーリハン クリーンドライキャビ  H?80D?M2 4945557 H80DM2


《メリット》

  • 老舗メーカーの安心感
  • 機構的に耐久性が高く、10年以上余裕で使えるという話もある
  • 家電量販店で実物が見られる
  • 所有欲が満たされる(主観)

 

《デメリット》

  • とにかく高い
  • レンズマット等は基本別売。レンズマット置いたり庫内照明とかつけたかったら結構追加出費がかかる
  • 急激に除湿することはできない

 

D-Strage

IDEX デジタル防湿保管庫 D-strage 60L DS-63M

《メリット》

  • とにかく安い。同じ収納容量でも東洋リビングとかより10,000〜20,000円くらい割安なものもある
  • デフォルトで庫内照明やレンズマットが付いている
  • 機構的に除湿速度が速いらしい

 

《デメリット》

  • 比較的新しい製品のため、耐久性が未知数(特に、東洋リビング等の製品とは異なる除湿方式であり、その除湿方式について耐久性を不安視する声もある)
  • ネット通販限定のため実物は見れない

 

値段が高くても長年ユーザーに愛用されていてより信頼が持てる方か、圧倒的なコスパを取るか、ここはかなり悩みどころでした。実際最後の最後までどちらを取るか悩み続けてましたし。

ただ、ここは無難にと言いますか、東洋リビングかトーリ・ハンのどちらかにしようと心に決めたのでした。

 

とはいえ、D-Strageも大変魅力的でしたし、例えば発売から既に5年以上経過してて、かつ「全然壊れてないよ!」みたいな口コミがあったとかなら迷わずD-Strageを買ってた気がします。

 

②東洋リビングかトーリ・ハンかで更に悩む

さて、老舗メーカーの2社に絞っても、更にどっちを選ぶかでまた悩みます。

大雑把に違いを言えば、東洋リビングはスライド棚が便利、トーリ・ハンは棚を固定する部品が金属なので頑丈そう&薄型もラインナップされている、という印象。

 

除湿方式も価格帯的にも同じ両者。ここまで来ると趣味で選ぶしかなくなってきます。

 

③サイズに悩む

メーカーを絞ったあとはサイズです。

先人たちの教えに従うなら「1番デカいのを買っておけ」となるわけですが、そうは言っても一人暮らしの部屋にそんな大きな防湿庫を置くわけにもいきません。

大体40L・60L・80L・100Lくらいの20L刻みでサイズアップしていきます。 40Lなら2段、100Lなら4〜5段くらいありますかね。

 

少なくとも現在の手持ちの機材は60Lクラスで全部収まりそうでしたが、今後レンズや本体が増えていったなら手狭になりそうといった印象。

今置けるもので最大のサイズはどれくらいだろうか…何度も家電量販店に足を運んだものです。

 

 

そして導き出した結論は…

そんな感じで悩むこと約2ヶ月くらい。

防湿庫買うために色んなクレジットカードのポイントを楽天スーパーポイントに移行したりしていたのですが、それも全て完了し、とうとう決断してポチっとする時がやってきたのでした。

 

というわけで前置きみたいな記事でした。

次回はちゃんと届いた防湿庫をご紹介しますよ。