やをなむ

カメラの話題が中心です。撮った写真とか機材のこととか。

どういう観点で機材選ぶかとかそういう話

書くネタ溜まってる中でこんなもん書いてる場合じゃないと思いつつ、まあせっかくだし書くかーという感じです。

 

コメント承認してないんですけど、ブログにこんなコメント届いたようでして。

 

大要「今更RⅡ買うなんてカネの無駄だからRⅢ買え」っていう大変クソどうでもいいありがたいお言葉なんですけど、批判には真正面から批判で打ち返すのがモットーでして、コメントに対するお返事がてらどういう観点からわたしが機材選んでるとかこの機会にお話してみますね。

 

とりあえずあくまでわたしの価値観のお話なので、別にこれが正しいとかどうこう言うつもりはないですし、いただいたコメントのようにこれを読んだ方に自分の価値観押し付けようとするようなことはしないです。

参考になればいいかなーってくらいなので、あしからずー。

 

 

そもそもRⅡ買ったのはサブ機だった無印Ⅱのステップアップに過ぎない

RⅡ使い始めて以来、SONYのミラーレス機すげえなあって思ってるので真剣にマウント移行まで考えてるわけですけど、正直RⅡ買ったときってD810メインで行くつもりしかなかったんですよね。

 

そのあたりは替えた直後のこれ読んでもらえれば分かります。

www.yawo76.net

無印Ⅱになんとなく納得できない状況。

でもRⅢは確かに魅力的ではあるものの、サブ機にそんな高いカネ出すくらいならメイン機新しくする方が先というわけで、要するにRⅡの中古は本当にサブ機のステップアップとしてちょうど良かったんです。

 

というわけでRⅡ買った当初はRⅢまで要らなかったというのが正しいです。

だってサブ機だもん。当時、RⅢ買うなら先にD850買ってます(

 

 

実際のところ機材は割とこだわりがないしどうでもいい

わたしが機材を選ぶ基準ですが、「自分が撮りたいものが思い描いたとおり撮れるか?」という点が一番大きいです。

 

だからレンズが純正だとかどうかとか全然こだわらないし、多くの人が気にするセンサーサイズとかも正直どうでもいいんです。例えば…

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同じ被写体で片方がAPS-C(D7200)、もう片方がフルサイズ(D810)です。違い、分かりますか?

わたしはどっちも好きですが、1枚目の方が個人的には好みです(ちなみに1枚目がAPS-Cで撮ったほう)。別にAPS-C機でも自分が好きなようには撮れるわけで。

 

それでもフルサイズの高画素機を使うのは高感度耐性だったりトリミング耐性だったりダイナミックレンジだったり、理由は色々あります。でも正直同じくらい撮れるAPS-C機あれば多分そっち使うかなーって気がします。

出来る限り機材の軽量化は進めていきたいところ。。

 

 

正直今の機材で大体撮れるからあまり不自由してない

ニコンに関しては15-600mmまで撮れる環境があり、SONYについても16-105mmまでの画角は揃っていて素晴らしい50mmの単焦点もあります。

で、カメラ本体の話をするとD810もRⅡも正直持て余してるかなってくらいまだまだ使いこなせてないんですよね。もっと良いものが撮れる気がするものの、まだまだカメラの性能は十分に引き出せてないと思うんです。

 

RⅢにしてもD850にしても、もちろん無尽蔵にお金があるなら別ですけど、それでも余計に持て余しちゃうだろうなあという気もしているので無理して買うほどでもないなあという感じです。

 

何はともあれ、今の機材でわたしが撮りたいものはほとんど撮れてますし、別にRⅢやD850に替えたとして急に撮れる幅が広がるわけでもないです。だからそんなに必要性を感じていないというのもあります。

 

 

機材の話よりも成果物たる写真の話をしよう

わたしも全然上手くないので偉そうなことは言えませんけど、高い機材に乗り換えれば綺麗でプロ並みの写真が撮れるんならいくらでも買い換えるんです。

 

しかし、フォトコンテストの入賞作品の機材情報見てると、世の中一般に言われてる「良い機材」を使ってる人って思いのほか少ないんですよね。でも撮られてる写真は本当に素敵なわけです。

 

機材はあくまでも自分が思っているものを形にする道具でしかなく、写真を撮る者である以上、機材ではなくあくまでも撮った写真がどうかという点を語るべきだと思うんです。

だから機材トークは本当は割とどうでもいいと思ってます。わたしが興味があるのは「それを使ってどういう写真を撮られるのか?」というところです。

 

 

機材レビューとか書くのは悩んでる人の参考になればいいなーって気持ち

とはいえ、機材買うのって悩むんですよね。

他の人に聞きたくなる気持ちもすごい分かるんです。

 

わたしが機材レビュー書くのは「こういう機材持ってるぜ(ドヤァ」じゃなくて、自分も結構悩んで色々ネット調べるし、その気持ちがすごい分かるので、微力ながら自分から発信していって同じような人の助けになればなーって感覚で書いてます。

だから自分が気にしてたところとか割と重点的に書くんですよね。そのうえでオススメだとかどうとか話すようにしてます。

 

どっちかと言えば、機材トークが好きというより(むしろどうでもいい)、「自分が買う時にこういう情報が欲しかった」という目線で書いてる感じです。この辺なんとなくニュアンス伝わってればいいなあ。。

 

 

まとめ

以上を踏まえて頂いたコメントに対する回答ですが、

 

  • 現状RⅢを買わなくてもRⅡで十分自分の好きなように写真を撮れているのでその必要性を感じない
  • そもそもRⅡはサブ機としてスタートしており出来るだけサブ機に投資する額は抑えたかった
  • わたしはわたしで色々考えて好きなように機材を運用しているのであなたの価値観なんぞ知らない

 

という回答になります。中でも3つ目が特に重要なポイントなので太字です。

 

 

無尽蔵にお金あるなら別ですけど、限られた資金の中でどう最良の結果を得るか?というのも趣味の楽しみの一つだと個人的には思っています。となるとまあ安いに越したことはないし、思うように撮れるならわざわざ高い機材買う必要性もないわけです。

そして、別に高い機材買っても必ずしも良い写真が撮れるわけではないのがこの写真という趣味の面白さだとも思っています。

 

とにかく良い写真を撮る、そのために自分の思い描く画作りが出来る機材を揃える、それが一番重要だと思っているので、わたしにとって機材が新しいかどうかはどうでも良い問題なわけです。

 

ひとまずわたしはわたしの考え方のまま突き進んでいくので、上手くまとまりませんがまあそんな感じというわけで…_(:3」∠)_