やをなむ

カメラの話題が中心です。撮った写真とか機材のこととか。

続・ライティングのお話…どう変わるか比べてみたい!

部屋の模様替えをしていたら夕方になっていた…

 

さて、昨日の続き?といいますか、部屋が綺麗になって機材広げるスペースも出来たので、いろいろとライティングを試して比較してみたいと思います。

 

昨日の記事はこちら。

 

 

これが正しいかどうかは分かりませんが、以下の環境で試してみてます。

モデルはうちのしろくまのぬいぐるみ。

・部屋は真っ暗にする。

・被写体から見て右斜め30°くらい、1m程の距離をあけたところにフラッシュを設置。

・モードは絞り優先でf4、ISO100で固定。三脚を使いミラーアップで撮影。

・使用レンズはAF-S NIKKOR 50mm f/1.8G。

・画像は編集なし。

 

全然的外れなこと言ってるかもしれませんが、まだまだやり始めたばかりなので大目に見ていただければ…!

 

①直当て

 
まずは被写体にクリップオンストロボを直射します。
TTLで発光するとこんな感じ。ちなみにマニュアルで1/8で発光したら完全に白飛びしました。
f:id:mathact7560:20160507170729j:image
 
光が回っていないため、全体的に暗いですね。
影もくっきり出ているため、なんだか悪そうな雰囲気に…ダークな印象を出したいときには直射するのがいいかもです。
 
 

②HAKUBAのディフューザー装着

 
ここからはマニュアル発光で、1/8、1/16、1/50で発光していきます。
まずはHAKUBAのディフューザーから。
 

 

 

 

 

 
1/8
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1/16
f:id:mathact7560:20160507170834j:image
 
1/50
f:id:mathact7560:20160507170854j:image
 
1/16くらいが適正値ですかね。
1/50の写真がTTL発光の直当てと光量の感じが近いように思いますが、割と均一に下から上まで光が拡散されている印象。
 
 
③RoundflashのDish装着
 
昨日の記事でちゃんとした写真載せてなかったのでここで改めて。
 
SB-910に装着するとこんな感じです。
f:id:mathact7560:20160507170925j:image
 
結構大きいので、クリップオンストロボをカメラに装着しながらの使用は無理ですね。
 
そして折りたたんだ図。
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隣はiPhone6ですが、かなり小さくなることが分かるかと思います。
しまい方に若干のコツを要しますが、慣れるとすぐです。
 

 

 

 

 

 
さて、どんな風に光が回るかというと…
 
1/8
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1/16
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1/50
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②より更に均一に光が回っている印象です。
影がかなり薄くなり、柔らかい影になってますね。
 
 
④アンブレラ装着
 
最後はアンブレラ。
芯は真ん中あたりの位置で固定しました。
 
1/8
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1/16
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1/50
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どうしても反射光を使う以上、①〜③と比べると光量が落ちます。
③の1/16と④の1/8が大体イコールくらいですかね。こう見ると意外に影がハッキリ出てます。
 
 
⑤発光量1/8で比較してみると…
 
(HAKUBAのディフューザー)
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(Roundflash Dish)
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(アンブレラ)
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同じ発光量で並べると割と違いが出ます。
 
HAKUBAのディフューザーは拡散されて全体に光が回っているものの、後の2つに比べるとまだ直当てに近い感じですね。
とはいえ、他の2つとのサイズ差に鑑みれば十分な拡散効果な気がします。
 
アンブレラで撮った写真は個人的には意外にかたい印象を受けます。あと、もろもろくっきり写せてますね。
 
さあ、照射角度や発光量等と組み合わせてどう使い分けていくか…!
まだまだ修行が必要ですね。
 
 
【H29.9.1追記】 
各ライティング機材について、作例を紹介しつつより詳細に書いた記事を公開しました。こちらもあわせてどうぞ!!